RHYMESTER1989年結成。宇多丸(Rap)、Mummy-D(Rap, Produce, Total Direction)、DJ JIN(DJ, Produce)からなるヒップホップ・グループ。
別名「キングオブステージ」。最新作は2017年9月リリース11th. アルバム『ダンサブル』。
2018年5月13日(日曜日)、都市型野外音楽フェスティバル『人間交差点 2018』を主催!www.rhymester.jp
KICK THE CAN CREW1997年、KREVA・LITTLE・MCUの3MC で結成されたヒップホップグループ。
2001年シングル「スーパーオリジナル」でデビュー。
「イツナロウバ」「クリスマス・イブRap」「マルシェ」「アンバランス」と数々のヒット曲を生み出し、2002 年には紅白歌合戦に出場。
その活躍は“HIPHOP”を日本のメジャーシーンに定着させる大きな原動力となった。
そんなKTCC はメジャー活動期間わずか3 年にして、2004 年6 月に人気絶好調の中、活動休止を発表。
その後は個々のソロ活動を充実させるが、2017 年 KTCC 結成20 年という節目をきっかけに、14 年ぶりの新作「KICK!」発売&日本武道館にて「復活祭」を、同年12月には、約14年ぶりとなる全国ツアー「LIVE TOUR 2017“タコアゲ”」を開催した。
http://www.kickthecancrew.com/
DJ IZOH (DMC World Champion 2012) + DJ KENTARO(DMC World Champion 2002)日本が誇るDJ世界チャンピオン二人が『人間交差点 2018』で手を組み、2台+2台のターンテーブルを駆使して音楽をクリエイト。激しく美しく交錯合う音は、芸術的に刻まれ重なり調和し、やがて感動興奮の音楽が生まれる。ヒップホップが魅せる新たな音楽体験。
DJ IZOH
ターンテーブリスト、サウンドクリエイター、SUPER SONICS(Rap: TARO SOUL)のDJ。2012年、世界最大のDJバトル「DMC 2012」において、DJ KENTAROに次いで日本人2人目の世界チャンピオンとなる。2014年、SUPER SONICS「SCRATCH YOUR WORLD」をリリース。またANARCHYと「60 Minutes of ANARCHY Mixed by DJ IZOH」をリリースしたり、2016年にはANARCHYのパンチラインをMixしたAWA MusicのCM楽曲が話題となるなど、日本のヒップホップシーンに存在感を示している。AbemaMix木曜日にレギュラー出演中。
http://starplayers.jp/supersonics-blog/
DJ KENTARO
ターンテーブリスト、サウンドクリエイターである日本のDJ。2002年、世界最大のDJバトル「DMC 2002」においてアジアから初の世界チャンピオンとなる。2007年に1stソロアルバム「Enter」をNinja Tune(UK)より世界リリースし、オリコンインディーズチャート1位、iTunesダンスチャート1位などを獲得。2012年には2枚目となる「Contrast」をドロップし、同年フジロックのホワイトステージにも出演した。2015年に第5回目となったBASSCAMPは海を越えフィリピンはプエルトガレラにて開催し成功を収めた。2015年からは自身が講師を務めるDJスクール「World DJ Academy」を開講した。
www.facebook.com/djkentarowww.djkentaro.jp
PUNPEE'06年Libra主催【UMB】東京代表。トラックメイカーとしてもRhymester、Seeda、TOWA TEI、tofubeats、後藤正文等、Hip Hopアーティストを中心にトラック、REMIXを提供。2009年Akai主催によるサンプラー・バトル【MPC Gold Fingaz Kitchen】優勝など、良い言い方だと幅広く活躍中、悪い言い方だと何だかよくわからなく活動中。
自身のグループPSGでの1stアルバム『David』の発表や、グループとしてFUJI ROCK FESなどの出演、曽我部恵一との共作、block.fm主催のradio program「Mixxed bizness」の展開やRedbullのTVCM、TBS系 水曜日のダウンタウンのOP他、断れない性格ゆえに色々活動(中)。
2012年には作品集MIX「Movie On The Sunday Anthology」が発売、PUNPEEの懐を少し潤わせた。
2016年 国内初の3D VR配信番組、宇多田ヒカル「30代はほどほど。」にDJとして出演。
2017年1月に発売される宇多田ヒカル「光 -Ray of Hope MIX-」のオフィシャルRemixを担当し、同曲はプレイステーション用ゲームソフト「Kingdom Hearts HD 2.8」全世界共通のオフィシャル・テーマソングとして起用された。
2017年7月、ソロアーティストとして、FUJI ROCK FESTIVAL’17「WHITE STAGE」に出演。
2017年10月、初のソロアルバム『MODERN TIMES』を発表。
しかしまぁ、大事なのは今後である。P
www.summit2011.net/artists-1/punpee/
GOMA&The Jungle Rhythm Sectionディジュリドゥ・マスター「GOMA」の活動の中でもっとも熱く、もっとも踊れる最強グルーヴ・バンド『GOMA & The Jungle Rhythm Section』!
GOMA(ディジュリドゥ)、椎野恭一(ドラム)、田鹿健太(パーカッション)、 辻コースケ(パーカッション)の4人が生みだす超絶GROOVEが全国の野外フェスやパーティーシーンで大ブレイク! シーンを代表するバンドとして活躍していたが、2009年のGOMAの交通事故により、一時、活動休止。その後、約2年にもに及ぶ懸命のリハビリを経て、2011年のフジロック・フェスティバルで奇跡の復活を果たす。
2012年、バンドとしても出演するGOMA奇跡の復活と復活を支えた家族愛を描いたドキュメンタリー映画「フラッシュバックメモリーズ3D」(松江哲明監督作品)が、東京国際映画祭で観客賞を受賞。翌年より各地で一般公開され、観客動員数2万人を越える大ヒットを記録!
2014年、バンド結成10周年を迎え、東京(赤坂BLITZ)と大阪(なんばユニバース)にて記念イベントを開催し、いずれも超満員御礼の大盛況となった。
その後も、継続的に、ワンマン公演開催や各地のフェスティバルへの出演など、多岐に渡る活動を続け、2018年、9年ぶりとなる待望の新作『STARTING OVER』をリリース!
http://gomaweb.net
NakamuraEmi神奈川県厚木市出身。
1982年生まれ。
山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。
カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。
その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。
2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』をリリース。
収録楽曲の「YAMABIKO」が全国のCSやFM/AMラジオ52局でパワープレイを獲得。
メジャーデビューから1年、2017年3月8日に2nd Album『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』を、そして5月24日にTVアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」のオープニングテーマ「Don't」が収録された主題歌シングルをリリース。
7月7日には『Motion Blue Yokohama「七夕はここで。〜2017〜」』を開催。
夏フェスにも多数出演し、10月にはSalyuさんとのツーマンイベントを行った。
2018年3月21日、3rd Album『NIPPONNO ONNAWO URAU Vol.5』をリリース、5月から全国22か所を巡る全国ツアーを行うことが発表になった。
www.office-augusta.com/nakamuraemi
BRAHMAN1995年、東京にて結成。メンバーは、TOSHI-LOW(Vo)、KOHKI(G)、MAKOTO(Ba)、RONZI(Dr)。ハードコアと民族音楽をベースにしたサウンドで、パンク / ハードコアに留まらず、ロックシーンの先頭を走り続ける。国内だけでなくアジアやヨーロッパでもライブを行う。2011年3月11日の東日本大震災以降よりライブ中にMCを行うようになり、震災の復興支援を目的とした活動を積極的に展開。2015年7月4日に箭内道彦が監督を務めるドキュメンタリー映画『ブラフマン』が公開。8月12日に20th Anniversary Album『尽未来際』を発表した。2018年2月7日には、自身初となる単独日本武道館公演「八面玲瓏」を開催し、その2日後の2月9日に5年振りとなるニューアルバム『梵唄 -bonbai-』発表。3月3日から全国ツアー「梵匿 -bonnoku-」がスタートする。
http://brahman-tc.com
SCOOBIE DO1995年結成。ROCKとFUNKの最高沸点“Funk-a-lismo!”貫くサムライ四人衆。“LIVE CHAMP”の名に恥じぬその圧倒的なライブパフォーマンスと、完全自主運営なインディペンデント精神があらゆる音楽ファンに熱烈な支持を受けている。
2015年10月には結成20周年記念ワンマンを日比谷野音にて開催し3000人超満員の客席をダンスホールと化す。2017年10月4日、通算13枚目となるフルアルバム『CRACKLACK』リリース。リリースツアーのファイナルは2018年2月11日(日)、バンド史上初のZepp Tokyo。
www.scoobie-do.com
BAD HOP双子のT-PablowとYZERRを中心に8MCで構成されるHIP HOP CREW。
T-PablowとYZERRは"BAZOOKA"「高校生RAP選手権」で共に優勝。
T-Pablowはテレビ朝日系列「フリースタイルダンジョン」にて初代モンスターを務める。2016年9月6日にYoutubeにUPした「Life Style」のMVは現在までに900万再生を超える。また2nd Album「Mobb Life」がiTunesチャート総合1位を獲得する。
その後、全国20数箇所の「MOBB LIFE TOUR」を敢行し2018年4月6日のZepp東京ワンマンLIVEにつなげる。ここ数年のRAPシーンを牽引してきた存在であり、ありえない速さで進化し続ける彼らの勢いはとどまることを知らない。
https://badhop-deal.com/
Base Ball Bear2001年、同じ高校に通っていたメンバーにより、学園祭に出演するために結成。10代のころから都内のライブハウスに出演、その高い音楽性と演奏力が大きな話題を呼び、東芝EMI(現 EMI RECORDS)よりメジャーデビューし、これまで、日本武道館でのワンマンライブなど大成功させる。また、2013年6月には、3rd Mini AL「THE CUT」内、表題曲の「The Cut –feat.RHYMESTER-」にて、RHYMESTERをフィ―チャリングに迎えリリース。2018年5月からは、全8公演に渡り開催の、コンセプトライブシリーズ、Tour 『LIVE IN LIVE』を行う。
http://www.baseballbear.com/
hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)ユカリン(MCあたい。)とチャンチャラ(MCちゃん)からなる
世界に YAVAY(ヤバイ)を発信する
HIPでPOPな「ヒップポッパー・ガールズデュオ」別名“クイーン・オブ・ステージ”。
その独自な圧倒的存在感を持つハイテンションなパフォーマンスとラップ&ヴォーカルには
ジャンルに関わらず多くの人を惹きつける懐の深さが備わっている。
RHYMESTER師匠を永遠の師と仰ぎ、女性版ライムスを目指し日々絶賛活躍中!!
www.thelabel.jp/hy4_4yh/
YOUNG HASTLE中学3年時にキングギドラに出会い、衝撃を受ける。ZEEBRAのスタイルに憧れると同時にUSヒップホップを吸収。
2002年にラップを始め、渋谷のクラブなどでライブ活動を展開。
一切のブレを感じさせない彼の性格が、アンダーグラウンドの現場で日々泥臭く戦うラッパーを沸かせ、厚い支持を受ける。
2010年6月、1stアルバム『THIS IS MY HUSTLE』をリリース。
自身のトレードマークである "VネックTシャツ” 偏愛ソング 「V-NECK T」が大ヒットし、颯爽とシーンに登場したヤングハッスル。
立て続けに「V-NECK T(V-MIX)」を発表、
同年12月には「V-NECK T」がAmebreak AWARDS 2010 BEST SONGS部門で堂々の第2位に輝き、
一躍 “V-NECK T” ブーム が巻き起こる。
2011年6月に発表した「THIS IS MY HUSTLE REMIX EP」では、
肉体美を誇る筋トレ・アンセム「Workout」のPVが話題となり注目された。
2012年7月、2ndアルバム『Can't Knock The Hastle』をリリース。
日焼け推奨ソング「Blackout」をはじめ、
収録曲のほとんどが実体験をラップに落とし込んだ純度の高さが多くのリスナーを虜にした。
2014年7月、自らのリターンを高らかに宣言した待望の3rdアルバム『RETURN OF THE HASTLE』をリリース。
磨き上げられた中毒性のあるヤンハス節がファンをうならせた。
日本語ラップ界随一の肉体美と言っても過言ではないその鍛え上げられたルックスは、
多方面で評価され、メディアや雑誌への露出も多い。
2015年、盟友 DJ TY-KOH、KOWICHIと共に FLY BOY RECORDSを設立.。
その第一弾として、同年11月、完全ストリート・マナーなミックスとして話題を呼んだ
DJ TY-KOHとのコラボミックスCD「TYH the Mixtape」をリリース。
"おんなのこ" に捧げる正真正銘のギャル・チューンからハードコア・シットまで、絶妙なセンスで作り上げている。
同時期、DJ TY-KOHを筆頭に『FLY BOY RECORDS LIVE IN CONCERT』と題された、KOWICHIとのツーマンライブを開催し、
豪華ゲストを招き大成功に終わる。
2016年、DJ TY-KOHとのコラボEP「TYH THE EP」をリリース。
"Hip Hop以外はやりたくない” という強烈なメッセージが詰まった「バイトしない feat. KOWICHI」がスマッシュヒットとなる。
同年、日本語ラップの伝説的なイヴェント「さんピンCAMP」が20年ぶりに復活した「さんピンCAMP20」
にFLY BOY RECORDSの仲間と出演を果たし、息のバッチリ合ったパフォーマンスで強烈なインパクトを残す。
2017年3月、”見た目二枚目 やること三枚目 これがハスバム四枚目” とヤンハス節全開の、4thアルバム「Forever Living Young」をリリース。
同年4月、自身初のワンマンライブ「Forever Living Young Concert」を開催し大成功に終わる。
同年6月、実に6年振りの新録 筋トレソング4曲を収録した「Gym Time The EP」をリリース。
同年8月、サマーチューン4曲収録した「夏が好き THE EP」をリリース。
日本語ラップシーンを代表する超個性派ハードライマー。
http://www.younghastle.com/https://twitter.com/younghastlehttps://www.instagram.com/younghastle/https://www.facebook.com/younghastleyounghastle/
SEX Yamaguchiセク山 / SEX Yamaguchi プロフィール
神奈川県川崎市出身。DJなど。
2015年オフィシャル・ミックスCD『SEXYMUSIC〜FANTASY〜』(ULTRA-VYBE,INC.)をリリース。
各地でいろいろやっております。
twitter.com/sexyamaguchi
www.instagram.com/sexyamaguchi
※五十音順(RHYMESTERのぞき)
9:30 OPEN | ||
9:30〜RED STAGESEX Yamaguchi | ||
10:00 | ||
10:40〜BLUE STAGEhy4_4yh(ハイパーヨーヨ) | ||
11:00 | 11:00〜RED STAGEYOUNG HASTLE | |
11:20〜11:30 OPENING MC | ||
11:30〜BLUE STAGENakamuraEmi | ||
12:00 | ||
12:20〜RED STAGESCOOBIE DO | ||
13:00 | ||
13:10〜BLUE STAGEDJ IZOH + DJ KENTARO | ||
13:40〜RED STAGEBase Ball Bear | ||
14:00 | ||
14:30〜BLUE STAGEBAD HOP | ||
15:00 | ||
15:20〜RED STAGEGOMA&The Jungle Rhythm Section | ||
16:00 | ||
16:10〜BLUE STAGEBRAHMAN | ||
17:00 | 17:00〜RED STAGEPUNPEE | |
17:50〜BLUE STAGEKICK THE CAN CREW | ||
18:00 | ||
18:40〜RED STAGERHYMESTER | ||
19:00 | ||
20:00 | 20:00 CLOSE | |
※出演アーティスト・タイムテーブルは変更になる場合がございます。 |